派遣には様々な種類がある
派遣社員と契約社員
派遣社員だけの派遣切り
派遣社員の社会保険
派遣社員だから保険はない、そんなことはありません。派遣社員でも加入資格をクリアすればそれぞれの保険に加入することができるのです。保険といえば一番気になるのが社会保険です。社会保険に加入できる資格は通常2ヶ月を超える契約期間で、労働日数・労働時間と共に通常労働者の4分の3以上ある場合とされています。通常労働者の平均労働時間は1日8時間×週5日勤務=1週間40時間となり、その4分の3以上となると1週間30時間以上になります。1週間に5日出勤するとして計算すると1日平均は6時間となるので一般的な派遣社員なら加入することができます。派遣をするならまずは労働時間の確認をし、社会保険に入れるようにしたいものです。ただし、扶養控除内で働く場合はそれに限りません。
派遣社員の健康保険と雇用保険
社会保険に入れるなら健康保険と雇用保険にも入っておきたいものです。健康保険は社会保険同様の条件を満たしていれば加入することができます。ただし、派遣元企業が派遣健康保険に編入していること。これがなければ入れないことと同じなので最初に確認すべき事項です。そして雇用保険は1年以上働くことが見込まれ、1週間の労働時間が20時間以上であれば加入することができます。雇用保険の多きな利点は仕事を辞めた時に失業保険がもらえるということです。失業保険は雇用保険があるからもらえる、と考えてもいいですね。失業者があふれる現在では簡単にもらえないこともあるようですが、万が一の時のためにかけておきたい保険です。もちろん雇用形態がしっかりしている派遣元企業なら労働時間を見て有無を言わさず掛けてくれるでしょう。加入条件を満たしているのに掛けられていなければ派遣元企業に言って掛けてもらうのがベストです。
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